まるで、フランスの片田舎に佇む古びた一軒家で暮らすようなお気に入りのアンティーク雑貨達に囲まれた、ゆっくりとした時が流れる暮らし。長い時間を経た古い物だけが持つ美しさ、温かさ、やさしさ。そんな魅力を新築住宅で実現するのが、 アンティークな新築住宅「ラフェルム」です。
インスタグラムで施工事例や細部の仕様などを順次掲載しています。ぜひ、ご覧くださいませ。
フランス語で「農場」を意味する「ferme」。
ラフェルムは、その言葉の通りフランスの片田舎の農村での暮らしをイメージしています。
ラフェルムの魅力的なデザインの特徴についてご紹介します。
ヴィンテージ加工と塗装を施した落ち着いた色合いの柱や床、天井の梁。新築なのに、まるで何十年も昔からそこに在ったかのような落ち着いた佇まいです。
均一さのない、表情豊かなでこぼことした塗り壁。手作り感のあるぬくもりあふれる壁は、照明の明かりに照らされる事で表情豊かに空間を彩ります。
素材の魅力がより際立つシンプルなデザイン。長い年月を経ても飽きることのない、むしろより一層魅力を増していくアンティーク品のような「本物」がもつ魅力を作り出します。
同じものがふたつとないラフェルムオリジナルのドアノブや、鉄の無骨さとしなやかなエレガントさの両立したアイアン手すりは、ラフェルムの空間に欠かせないアクセントです。
フランスの古い農家をイメージした、明るさを抑えたラフェルムの照明。間接照明を中心に、アクセントにトルコランプなどの異国情緒あふれる個性的な照明を添えるのが特徴です。
ラフェルムの世界観に欠かせないオリジナルの塗り壁造形は、空間に手作りのぬくもりを与えてくれます。
フランス語で「鳥の巣」を意味する「Nid(ニ)」に由来。 鳥の巣を模した、天井付近の飾り棚をラフェルムでは 「ニド」と呼びます。
フランス語で「穴」を意味する「Trou」に由来。 ラフェルムでは「トルー」と呼びます。 穴が縦方向に3つ連なった、コーナーの柱状の漆喰造形です。
フランス語で「洞窟」を意味する「Grotte」に由来。 壺や雑貨品などを飾ることのできる、床面近くの漆喰造形。 トルーよりも穴が大きく、丸み・穴ぐら感を意識した造形。
ラフェルムの3つのスタイルをご紹介致します。あなたの思い描く暮らしに一番近いラフェルムを見つけて下さい。あなただけのラフェルム作りの1ページ目です。